各選抜方式の特徴
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総合型選抜【専願】
9月~12月
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ミニ講義を受講し、レポートを作成する。
(例)「高齢化社会に向けて」などのミニ講義を受講し講義内容をレポートにまとめる。面接はエントリーシートを基に行う。
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学校推薦型選抜(指定校)【専願】
11月
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面接と高校の成績を重視
(調査書の評定平均値が5段階評価において3.5以上対象)
入学への「意欲」「意思」を面接でしっかりアピールできます。
(特典)入学検定料免除
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学校推薦型選抜(公募制)【併願】
11月~12月
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課題意識を小論文でアピール
医療・福祉やリハビリテーション等に関する小論文を課します。小論文が得意な受験生はぜひ、チャレンジしましょう。
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特待生チャレンジ試験(一般1次)【併願】
2月
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特待生チャレンジ試験
1学年の授業料全額相当、2/3相当、1/3相当を奨学金として支給する特待生へチャレンジできます。
※総合型選抜・学校推薦型選抜の合格者、一般選抜(1次)受験者を対象
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大学入学共通テスト利用方式【併願】
2月~3月
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大学入学共通テストを利用して受験できます。
大学入学共通テストの国語と英語の得点が利用できます。※書類審査・面接試験も課します。
(特典)入学検定料18,000円(12,000円免除)
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一般選抜【併願】
1月~3月
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最大5回、受験チャンスがあります。
大学入学共通テスト利用方式を含め、5回の受験チャンスがあります。
一般選抜(1次)は、特待生になるチャンスもあります。
本山学園特待生制度
対象選抜種別
- 総合型選抜
- 学校推薦型選抜(指定校制推薦、公募制推薦)
- 一般選抜1次日程
本山学園特待生を希望する方は、特待生チャレンジ試験を受験してください。一般選抜1次を受験する方は、一般選抜1次試験の受験をもって、特待生の選考とします。
成績優秀者を特待生として認定し、次のランクに応じ特待生として奨学金を支給します。
※ランクS、Aは特待生チャレンジ試験の合格点の得点率が80%以上の者とします。
※学校推薦型選抜合格者、一般選抜1次受験者はランクBのみ対象となります。
ランクS |
授業料全額相当 90万円支給 |
ランクA |
授業料2/3相当 60万円支給 |
ランクB |
授業料1/3相当 30万円支給 |
2学科併願制度
本学では1回の受験で、理学療法学科・作業療法学科2学科を併願することができます(同日の入学者選抜のみ)。
希望者は、入学願書の志望学科欄(第一志望学科)に○印を、2学科併願制度「希望する」欄に○印を記入してください。